2008.11.28
女性の薄毛の基礎
女性の体はデリケートなので、ホルモンの働きが少しでも乱れると体の表面にもいろいろな症状が現われてしまうのです。生理不順、自律神経の乱れ、更年期の諸症状、体の冷えなどもきっかけで薄毛の悪化へつながっていきます。
女性の薄毛の原因
女性の髪の毛も年齢とともに細くなり、本数も減少します。
しかし、男性と違い前頭部のヘアライン(生え際)が後退することはありません。
男性の脱毛と女性の薄毛とは違うのです。
女性の薄毛の特徴
誰にも相談できず、深刻に悩み、日常生活に消極的になってしまう女性もいれば、ちょっと薄くなったかな?と少し気にする程度の女性もいたりと、人それぞれ悩み方は違います。
薄毛で悩む女性の気持ち
最近なぜか髪の毛に元気がない、思い通りにスタイリングできなくなった、・・・以前は放っておいても健康だった髪なのに・・・なんて悩みをお持ちでないですか?
薄毛の悩みは30代後半から現れます。
女性の薄毛の悩みは30代後半に現れます
現代社会において、薄毛に悩む女性は予想以上に多いのです。
薄毛・抜け毛の悩みは男性特有のものと思われがちですよね。
でも日本国内だけでも推定600万人もの女性が薄毛で悩んでいるのです。
日本の女性人口が約6400万人。
薄毛に悩む女性は多い
薄毛の対策
女性向けの育毛剤には、生薬やハーブを配合するなど香りやデザインにも力を入れていたり、保湿効果のある成分が加えられている商品が多くなっています。
ですが、数ある育毛剤の中から自分に合った育毛剤を選ぶのは大変なことです。
女性用の育毛剤の選び方、使い方
女性用の育毛剤は、保湿成分を高めにして頭皮の潤いを重視しているものが多くなっています。
それに対し、男性用の育毛剤は、アルコール分を高めにして皮脂を洗浄する効果を高めているものが多いのです。
男性用の育毛剤でも女性が使用して効果の出るものもあります。
薄毛対策に育毛剤
選び方は様々ですが、長い間利用していくものですから、価格・製品の特徴・装着方法・メンテナンス・アフターケア・想定されるランニングコストなどの点をしっかりと理解して選ぶ必要があります。
かつらの中には、値段の他にランニングコストがかかる場合もあります。
既製品かつらの場合、約10?30万円程度が平均価格です。
ウィッグ・かつらの選び方
薄毛対策として髪にボリュームを持たせるものにウィッグ・かつらがあります。
ウィッグ・かつらには医療用として一時的な使用を目的としたものなどもあります。
タイプも様々ですが大きく分けて3つの種類があります。
薄毛対策にウィッグ・かつら
良いシャンプーの条件や選び方のポイントを押さえた上で、自分に合いそうなシャンプーを見つけたら、サンプルや小ボトルなどを利用して実際に使用してみるのが良い方法です。
頭皮の状態、毛髪のダメージ度、シャンプーの頻度、また季節によっても変わります。
そして、どのタイプのシャンプーが適しているかは人それぞれです。
薄毛対策にはシャンプー選びも重要
上記『無理なダイエットは禁物』でも書いたように、毛髪は他の臓器等に比べて生命維持という観点で重要度が低いため、睡眠不足で身体が疲れていると機能が低下している他の臓器に優先して栄養素がまわされて、毛髪を作り出す毛乳頭まで栄養素がまわってきません。
十分に睡眠をとりましょう
ダイエットで食事量を必要以上に減らしてしまうと、毛髪に必要な栄養素が他の臓器にまわされてしまいます。
毛髪は他の臓器等に比べて生命維持という観点で重要度が低いためです。
無理なダイエットは禁物
では、髪の毛に良い食べ物とはいったいどのような物でしょうか。
髪の毛の主成分はケラチンというタンパク質です。
良質のタンパク質を摂取することが薄毛予防(育毛)には欠かせません。
タンパク質が不足すると、髪が細くなったり、弱って抜けやすくなり、薄毛になりやすくなってしますのです。
髪の毛にやさしい食べ物
飽食の時代などと言われる今の時代。
でも、グルメなだけではいけません。
バランスの良い食事をとり、生活リズムを正すことでストレスに強い体を作ることができるのです。
食生活を見直し薄毛予防
生活習慣の乱れも、薄毛や抜け毛の原因の一つと考えられます。
薄毛で悩んでいる女性はストレスを受けやすい体質や体調になっている人が多いです。
食生活や生活リズムを正し、ストレスに強い体質を作ることが必要です。
生活習慣の乱れも薄毛の原因の一つ